アイアンガードコーポレーションは格闘家のセカンドライフ構築やビジネス向上の支援を行っております。現在、もしくは過去に格闘技に携わった方は要人警護を始めとしたボディーガード業務にて収益を得ることが可能です。
是非、一度ご連絡ください。
よくあるご質問をまとめました。
アイアンガードコーポレーションには元世界チャンピョンやオリンピック代表経験者等も登録されていますが、そうでなくとも登録は可能です。
現在お持ちの実績に合わせたお仕事に配置いたしますし、また、現役格闘家が実績を作れるようなサポートも行っております。ご安心ください。
研修がございます。この研修をすべて完了した後に初めてアイアンガードコーポレーションのお仕事を受けることが可能という体制が整っていますます。ご安心ください。
日本国内であれば地方にお住まいの格闘家の方もお仕事を受けることが可能です。
但し、入社時の新任教育では警備業法に定められた時限数で、基本教育、業務別教育、その他必要に応じて教育、研修を行います。
すでに現場で活躍している警備員に対しても、年間2 回、半年ごとに基本教育3 時間、業務別教育 5時間、心理学（「岡田式 AC 判別法」）4 時間の計 12 時間の教育・研修を実施いたします。
（新入社員ですでに経験のある方や、その警備の種別の資格を有した方などについては、教育時限数の減免措置もあります。）
アイアンガードコーポレーションには国の要人ともいえる方を警護するお仕事からストーカー防止、施設警備などまで幅広くお仕事が依頼されます。
なるべくご希望のお仕事をご依頼できるよう努めておりますので、まずはお気軽にご相談ください。
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