アイアンガードコーポレーション株式会社はアトランタオリンピックのレスリング日本代表だった西見健吉により設立されました。
西見は現役引退後は自衛隊に勤務。その中でも多くの格闘技選手と交流し、日本中の格闘家たちとの人脈を数十年にわたって築き上げてきたからこそ実現できた「鉄壁の護り」を目指す格闘家人助け集団です。
レスリングはもちろんのこと、キックボクシング、空手、ボクシング、柔道・・・あらゆる格闘技の現役・元選手を揃えていき、犯罪の予防や、依頼者の安心獲得を実現いたします。
鍛え抜かれた身体能力を持ったボディーガードによる要人警護を始めとし、昨今の虐待や DV に関してのサポート業務も行っています。
(虐待やDV防止のサポート活動はサークルダルメシアンと提携・協業しています。)
格闘家は若い頃の時間の多くを練習に費やしたにもかかわらず、引退したあとの社会的な保証はほぼいっさいなしといっても過言ではありません。
そうした状況の中、元格闘家による警護会社であるアイアンガードコーポレーションは、引退後の格闘家の受け皿として機能するはずです。また、これによりさらに現役選手はトレーニングに打ち込む土壌ができあがり、格闘界の発展に寄与できると考えています。
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